iPhoneの使い方教室

iPhoneを使ってみたいというかた、iPhoneを持っているけど使い方がわからないというかた、そんなあなたの為にiPhone使い方をイチから学べるiPhone教室。iPhoneは説明書ついていないけど大丈夫!初心者でも機械が苦手でも動画と文章と写真で丁寧に学べます。

【2時間目】iPhoneのタッチ操作


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みなさんこんにちは!

iPhone教室の安藤です。

 

本日の内容はiPhoneのタッチの仕方についてです。

ガラケー(折りたたみケータイ)はすべての操作をボタンを使って行いますが、iPhoneは画面をタッチして操作を行います。

しかしそのタッチの方法にはいくつかの種類があるので、今回はタッチの仕方を覚えていきましょう!

 

動画で見たい方はこちらをご覧ください。

iPhoneのタッチ操作 iPhone教室 2時間目 - YouTube

 

 

iPhoneのタッチ方法は全部で4種類あります。

①タップ

②長押し

③フリック

④ピンチ

 

それぞれ使用するタイミングやタッチした時の反応が違うので一つずつ説明していきます。

 

 

①タップ

タップはスマホを使う上で一番使うことが多く、何かを選ぶときに使用します。

アプリを起動する時にはアプリのマークをタップするし、電話番号を押すときは数字をタップで番号を入力します。

 

タップは指で画面をさわってすぐに離す。

文字だとなかなか説明しづらいですが、ピアノの鍵盤を弾くような感じでしょうか。

はじめてスマホを使う人はこのタップの場所やタイミングが難しくて、押す場所をまちがったり、押しすぎて長押しになっちゃったり、反応しない場合があるのでたくさんiPhoneをさわって指のどのあたりを画面のどのあたりにふれればうまく反応するのかを覚えましょう。

 

実はiPhoneの画面は、画面を押す強さで反応しているわけではありません。

銀行のATMの画面はぐっと強く押さないと反応しないですが、iPhoneは指の静電気を感じ取って反応するので強く押す必要はありません。

その為、手袋をしている場合や指が乾燥しているとタッチが反応しない場合があります。

指が乾燥気味でなかなかiPhoneが反応してくれないって人はハンドクリームを使いましょう。

最近はiPhoneのタッチに対応した手袋も売ってるので寒い時期はこれを使うといいですね。

 

タップのポイントは指を離したときです。

iPhoneの画面は指が画面にふれた時ではなく、離したときに反応します。

 

iPhoneを使いだしたばかりのころは自分のイメージしている反応と、実際にiPhoneが認識してくれる場所がちがいますが1週間ぐらいiPhoneを使っていると感覚が掴めるようになってきます。

 

 

②長押し

 長押しはその名の通り、画面を指でさわったら2秒ほどそのまま画面にくっつけておきます。

メニューを表示したり、文字を選択するのによく使います。

タップとちがって長押しは使えない場所もあります。

iPhoneではホーム画面のアイコンを削除するのにはアイコンを長押ししたり、文字の一部を選択してコピーする場合にも長押し、インターネットで新しいページを別のタブで開く場合にも長押しを使います。

 

困ったことがあった場合には長押しを試してみるといいですね。

 

 

③フリック

 iPhoneを使うときにタップに次いでよく使うのがフリックです。

聞きなれない言葉ですが、フリックは指で画面をさわったらそのまま上下左右にはらいます。

 

iPhoneのメールは上から下に表示されるので文章を読み進めていくときにはフリックで画面の下の方をさわって上へはらいます。

写真の画面では次の写真を見る時には右から左へはらいます。

特にiPhoneの文字入力は「フリック入力」という方法を使うので文字の入力をするのにフリックは必須です。

 

ただし下へ移動するときやページをめくるときなど、画面のはしっこの方をフリックしてしまうと別の動作をしてしまう場合があるので、フリックはなるべく下の図の赤い枠の中で行いましょう。

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またフリックは場合によってはスワイプという言い方をします。

実際にはちがうのですがほとんど同じなので「フリック=スワイプ」と覚えていても問題ありません。

 

 

④ピンチ

4つめのピンチは2本の指を使って画面をさわって指と指を近づけたり離したりするタッチの方法です。

ピンチの効果は分かりやすく、拡大と縮小です。

指を近づけるのがピンチインで画面に表示されている内容を縮小します。

逆に指を離すのがピンチアウトで画面に表示されている内容を拡大します。

 

ピンチはメールの文字を大きくしたり小さくしたり、写真を拡大したり縮小したり、地図を大きく表示したり小さく表示したりするのによく使います。

 

目が悪い方にとっては文字を大きくするとことができて非常に便利なピンチアウトですが、使えない場面もあるので気を付けましょう。

 

ちょっと難しい話になりますが、iPhoneのバージョンアップによりiOS10からインターネットでいろいろ見てる時に、いつでもピンチイン/アウトができるようになりました。

インターネットはたくさん使うけど、視力が悪くて文字が読みにくいという人でも文字をとっても拡大してみることができるようになりました。

これはAndroidスマートフォンでは対応していないものがほとんどなで年配の方などにとてもいいですね。

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iPhoneは以上の4つのタッチを組み合わせて使います。

場合によっては2回連続でタップ(ダブルタップ)したり、長押ししてそのままフリックしたり、ピンチしながらフリックなどちょっとややこしい動作もありますが、基本的にはこの4つを覚えておけばバッチリiPhoneを使うことができます。

 

⑤ピークとポップ

タッチの方法は4つと言っておきながら実はiPhone6sとiPhone6s Plus 、iPhone7、iPhone7 Plusの4機種では、さらに2つの新しいタッチの方法が加わりました。

それがピーク(Peek)とポップ(Pop)です。

ピークとポップは覚えなくてもiPhoneを使うことができるんですが、覚えておくと便利だし、間違ってピークとポップになってしまった時の為に知っておきましょう。

 

ピークとポップを簡単に説明するとiPhoneの画面をぐっと「強く押す」ことです。

先程説明した通り、iPhoneの画面は押す強さで反応しているわけではないので画面に指がふれる程度でいいんですが、ピークとポップは画面を強く押します。

ちがいは軽く押し込むのがピークで、強く押し込むのがポップです。むずかしいですね。

どのぐらい強くかはちょっと文章では説明しづらいの実際にさわって覚えてもらう必要がありますが、ピーク(軽く押し込む)してからポップ(強く押し込む)と一連の動作になっているのでいきなりポップをすることはできません。

 

ピークとポップはそれぞれ反応がちがいます。

たとえばインターネットを使っているときにここのページを見たいな~という場合に下の赤い枠の中(稲田氏靖国参拝)をピークで押してみます。

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すると画面がこのようになり、見たいページをちょっと見ることができます。もしこの時点でこのページを見ない場合は指を離します。

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ちょっと見てみて「よし!このページを見よう!」と思ったらさらにぐっと押し込んでポップするとページが開きます。

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他にもメールの一覧画面でピークを使うとメールをちょこっと見て、ポップで完全に表示したり、ホーム画面のアイコンをポップするとアプリを起動せずにいろんな動作ができて、使い方を覚えるととっても便利です。

 

ただピークとポップとタップと長押しは力加減が最初は難しいので自分のやりたいタッチとちがう反応をしてしまうかもしれませんが、タップはふれるだけ、ピークとポップはぐっと押すというちがいを覚えておきましょう。

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本日の内容は以上です!

iPhoneに使い慣れてる人はこんなに多くのタッチ方法を使いこなしてるんですね。

でもiPhoneを使えば使うほど、どんどん体に見について自然に操作ができるようになります。

たくさんiPhoneを使えて体に覚え込ませましょう!

 

Youtubeでは動画で説明しているのでこちらもご覧ください。

iPhoneのタッチ操作 iPhone教室 2時間目 - YouTube